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気ままさん日記

ニュースや日常で気付いたことや感じたことを気ままに書いていきますよ。

 

カテゴリー:映画

鬼滅の刃 映画前に原作で予習するなら何巻まで? [映画]

「鬼滅の刃」の映画。

鑑賞前に予習するなら、原作漫画の何巻までを読むといいのでしょうか?

調べてみると、次のようでした。

映画前までの話


1巻~7巻(の序盤)まで

映画のストーリー


7巻~8巻

映画を見る前に予習するならコミック何巻まで?


いま、鬼滅の刃のコミックは全巻で22巻となっています。

(今後発刊されると思われる23巻が最終巻か)

もちろん、それを全部読んでいくのもいいのでしょう。

ですが、「あまり時間が取れない」といった場合には、7巻序盤までか8巻までを読んでいくといいのではないかと。

「鬼滅の刃」7巻までの価格(電子書籍)


2,926円(税込)。

「鬼滅の刃」8巻までの価格(電子書籍)


3,344円(税込)。

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ダーティー・ダンシングみたいな展開 [映画]

ある映画を見ていたら。

「ダーティー・ダンシングみたいな展開にはならないよ」

というセリフが出てきました。


この作品です↓

きみがくれた物語 【DVD】

「ダーティー・ダンシング」は映画か何かというのはわかったのですが、あらすじや内容が思い浮かびません。

つまり、どういう意味なのかが、パッとはわからず。



調べてみると、ダーティー・ダンシングは1987年のアメリカ映画。

リゾート地に来ていた10代の女子が主人公。

そこにいたダンスインストラクターに踊りを教えてもらいます。

その後、ダンサーの代役として出演することになりますが、おそわっているうちに恋に落ち・・・

といった内容みたいです。


ストーリーのなかで、女性を妊娠させたのに、責任を取ろうとしない男が出てくるよう。

自分が見た映画も、ペット犬が妊娠して、それは隣家の犬が原因だというのでクレームを言いに行くシーンで上記のセリフが出てきます。

(ヒロインが、男主人公にクレームに行く。その会話の中で、男が「ダーティー・ダンシングみたいな展開にはならない」と言います)

だから、
「ダーティー・ダンシングみたいな展開にはならない」→ちゃんと責任は取る
という意味かな・・・


その前後のセリフを英語で見てみると、どうやらその様子。


Moby is not going to be a deadbeat dad. He's... this is not going to be one of them Dirty Dancing type situations.

Okay-

He's going to stand up straight like a man.

Read more: https://www.springfieldspringfield.co.uk/movie_script.php?movie=the-choice

Mobyは、男主人公が飼っている犬の名前です。

deadbeatは、「義務を果たさない」といった意味かと。


見ていたときは、前後の文脈から
「これがキッカケで、僕たちが恋に落ちてしまったりするようなことはないよ」
的な意味かと思ったのですが、よく調べてみるとそうではなかったか・・・






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長岡藩の武士の心得3つ [映画]

映画を見ていたら、「長岡(藩)の武士の心得には3つある」といったことが出てきました。

■常在戦場
■(河井継之助の)義の志
■米百俵の精神
だとか。

義の志は、徳川家への恩を忘れずに最後まで戦い抜いた河井継之助(の精神)を見習えってことのよう。
(映画のセリフから解釈すると)

忠義を貫くってことかと。


見たのはこの映画です↓

聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実- 【DVD】





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