SSブログ

気ままさん日記

ニュースや日常で気付いたことや感じたことを気ままに書いていきますよ。

 

会計時の端数合わせ 金額は1,620円。さぁ、どうする [日記・雑感]

リペア屋さんに、靴のかかと部の修理を依頼しました。

チラシ持参で半額にしていくれるタイミングで、通常3,000円(税抜)のところが1,500円(税抜)に!

税込みで1,620円の額でした。

お財布を見ると、小銭が結構あったけれど、620円はありませんでした。

まず、千円札2枚を出し、それから20円を出した自分。

これで2,020円。
お釣りは400円となります。

これだけでもスッキリとしていていいでしょう。

ただ、あと100円を付け加えると、お釣りが500円玉1枚で済みます。

でも、こういうのを不快に感じる人もいる、的な論を以前に呼んで、躊躇してしまう自分がいました。

【参考】会計680円で1180円出すのが気持ち悪い? おつり論争に「意味が分からない」と困惑の声「普通じゃないの?」レジの人の声も - Togetter


そこでどうしたか。
 
 ・

 ・

 ・

 ・

 ・

お店の人に、聞いちゃいました♪


「あと100円ありますけど、あったほうがいいですか?」って。


レジ内の小銭状況によって、お店としてどちらが嬉しいか変わってきそうですし。


そうしたところ、お店の方が「そうですね♪」って回答だったので、100円をお出しして、500円玉のお釣りをもらいました!

receipt-shoes-repair.jpg

こういうの、そのときどきの状況によっても、ベターなやり方(レジ担当の方にとって嬉しいやり方)は違ってくる気がします。

レジに列が出来ていて、少しでもまごまごしないほうがいいのかとか、そのレジが自動でお釣りがジャラっと出てくるタイプなのか、とかで。


まぁ、今後は電子マネーとかスマホ決済とかがスマートって、もっとなってくるのかもしれませんけれど。




nice!(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。